またもや思い出したガチ実話怪談


昔からお人形好きは変わらないけど当時所有してたキャストちゃん(現在所在不明)の昔体験した本人にとってはほのぼの、家族戦慄させた実話怪談

その日は当時から睡眠薬種類こそ変わらないけど当時めちゃくちゃ飲んでてその日は珍しく即落ちした日

気付くと見た目の身長低い頭身変わって何故か楽しくて家の中で踊るように手足が動くことに感銘を受けて当時義経の大河ドラマやっててふらりと立ち寄った博物館で入手した今うちの本丸にようやくお迎え出来た薙刀、一応弁慶の薙刀と紹介されてて漢字出ないけど岩とおし振りながら静御前になった気分で遊んでた。

骨格的に自由ではないけどその時の私は今の骨格のようにナチュラルに動いてた。まるで退魔のお姫様のような気分で遊んでたのを今でも憶えてる。

あることに気付いたその時の私はこの家の諸悪の根源と思ってた(今でも思ってる)である一応兄貴の腹でも裂いてやろう。何故かそう思い兄の寝室にスルリと入り込み突き立てた。良くて不能になれ(ここでは言えないナニが)とか思って刺したら真っ赤な鮮血が綺麗だと思った(当時から国公認のヤンデレ~メンヘラ)返り血浴びて今で言う我が儘姫の真っ赤なスープ全身で浴びてこれで助からないと確信してそのままきびすを返した。

そのまま元から寝てる場所で一呼吸しておこうと振り返ったら鮮血で濡れる私を見る弟と目が合い目覚めた。

それから少し弟の様子がおかしくて何気なくこんな夢見たと言うとやっぱりあの時意識あったのか・・・?

(当時はヤンデレとかメンヘラとかカテゴリーは概念は存在してたけど言語は存在してない20年前の話)

あの時めちゃくちゃ愉しそうだったな?お前はどこぞの愉悦神父か(後に聞いたらFate/stay nightは存在してた、18禁ゲーム知ってる中学生もそこそこヤバいが)って位めちゃくちゃ笑ってたな。姫さんもうまともに直視出来んよ、俺は。

だそうでうん、愉しかった将来の可哀相な嫁いびりされるであろうお嫁さん迎えなくても済むからね(ニチャア)したらこれが噂のナイスボートか・・・と頭を抱えてました。元ネタ知ってても怖いわ(クリスマス配信されるスクールデイズ、地上波は綺麗な風景と白い客船が音以外映像ではみせられんよのしばらくお待ちくださいの代名詞)だそうです。

そんなことを思い出すDDちゃん迎えてそんなことあったなーって思ってたら生配信用に撮影後そっと手直ししてるDDちゃんにうちに来る某社のドールは十中八九動いてるという現代につながる現在進行形の怪談でした。特にそのシリーズの第一のドールは動くなー(遠い目)


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